次は盲腸付近に交流磁気を当ててみました^_^

日記

先日のブログにてパーキンソン病と盲腸との関係をお伝えしました。

パーキンソン病と盲腸(虫垂)が関係している⁉️
パーキンソン病とαシヌクレインとの関係が盲腸から実証されつつあります。

今回は、生命の波動に必要な交流磁気をあててみました。

この治療機器は、生活科学研究会の製品です。

(株)生活科学研究会 | SKK
生活科学研究会は あなたの「健康」を 一緒に探していきます。私たちは一人ひとりの健康を共に追求することを目指しています。食事、睡眠、運動など、生活の基盤となる習慣について、エビデンスに基づく学習と実践を通した体験から学び続けています。

効果はすぐには分からないですが、継続させて頂きます。

ところで盲腸の部分に虫垂という器官がありますが、役割は何でしょうか?

https://higuchi-hospital.com/column/484/から転載させて頂きます。

ーーーーー虫垂は腸内細菌の善玉の住処(すみか)であり,また腸内細菌のバランスが崩れたときに,正常な状態に戻す役割をしていると考えられており、過去の報告では、虫垂を切ってしまうと、切ってない人と比較して、偽膜性腸炎(抗生剤により腸内細菌がダメージをうけ、毒性をもつ細菌が繁殖する)という病気を多く発症するというものがありました。ー中略ー

本研究においても、虫垂の中をみてみると、パーキンソン病の体内に沈着するタンパク(アルファシヌクレイン)が沈着していました。このことから、虫垂から脳内にタンパクが移動することで、パーキンソン病発症につながるのか??ーーーーー

以上のようにまだ解明されていないことが多いですが、パーキンソン病と盲腸(虫垂)との関係は何かありそうですねぇ!

最後までお読み頂き誠に有難うございました。

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