いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。
パーキンソン病の方は、日常生活動作に色々と苦手な動作があります。
私もパーキンソン病なので、色々と苦手な動作があります。
苦手な動作があるということは、その神経を使っていない証拠です。よって、その動作をどんどん行うことで、神経が繋がります。
そこで、本日苦手な動作である箸で大豆をつまむ動作を連続10回チャレンジしてみます*\(^o^)/*

因みに、私はパーキンソン病の症状で右手足に振戦があります。だからこそ、チャレンジします♪
3分かかりました。箸の使い方は日々研究しており最近ようやくある程度使えるようになってきたところです。
これからも日々チャレンジしようと思います*\(^o^)/*
ピンチはチャンス!
チャンスはチャレンジ!
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