いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。
以前にもお伝えしましたが、毎日、痙攣発作を起こし検査入院していました。
検査の結果、原因は精神的なものと言われました。
しかし、症状はそう簡単には改善しませんでした。
日常生活で都合の悪いことも多々あります。
そこで、家族の勧めで介護保険を利用させて頂くことにしました^_^
その際、介護度の審査を受ける必要があります。
結論からお伝えしますと、要介護3と認定されました。
要介護3は、どの程度のレベルなのでしょうか？以下をご覧下さい。
- 立ち上がりや片足立ちなどの複雑な動作が自力ではできない。
- 歩行や立位保持が1人でできない場合がある。
- 排泄、入浴などの日常生活全般に介護を必要とする。
- 着替えや掃除など身の回りのことができない。
- 認知症による問題行動が見られる。
要介護3とは｜認定基準・支給限度額・入居可能な施設などをご紹介【介護のほんね】
「要介護3」になると、日常生活でも多くの場面で介護が必要です。特別養護老人ホームの入所対象にも含まれ、施設入居を検討する人も多いでしょう。このページでは、利用できる介護施設や介護サービスのほか、認定基準や心身状態についても解説します。
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上記の項目の内、最後の認知症以外は確かにありますね。現実なので受け入れて、この人生を楽しむ他ないですね。
今はおかげ様で、訪問リハビリやデイケアでのリハビリもあり、少しずつ改善しております。
訪問リハビリの担当者は、私の現在一番都合の悪い動作に着眼して色々と考慮してくれております。
デイケアでのリハビリも同じく色々と考えて取り組んでくれております。心より感謝ですね。
また、デイケアでは他の利用者の方々と色々お話ができて良い気分転換になり、とてもリフレッシュできますね！
今後もリハビリしながら、リフレッシュしながら日々生きていることに感謝して生かせて頂きます。
最後までお読み頂き誠に有難うございました。
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