波動医学では生体電流を流すようだ❗️

健康法

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

先日お伝えしました波動医学ですが、どんどん実用化されてきているようです^_^

ディメンションウェーブが届きました*\(^o^)/*
先日からお伝えしておりましたディメンションウェーブが届きました

生体電流と言えば、東洋医学の「気」もその1つであると思います^ ^

パーキンソン病の症状が出始めてから約5年、正式に診断されてから約1年が経ちました。

現在、パーキンソン病のための薬は飲んでいません。

理由は、著明な改善が見られないことと、運動すると症状が多少和らぐからです^_^

最近は、鍼で私の体に実験をしております。

足の栄穴(指の股)に鍼を刺したままにして歩いてみてます。

すると、鍼が刺さっている筋膜に刺激が伝わるのか分かりませんが、症状が少し楽になります。 

近年の研究では、東洋医学の経絡(気の流れる筋道)と筋膜のつながりがほぼ一致していることが解明されています。

鍼を刺したまま歩くという動作で筋膜に刺激を与えることで生体電流の流れが改善するのかもしれないですね。

今度、波動医学の専門家にも聞いてみますね*\(^o^)/*

ディメンションウェーブ開発者に会いに行きます*\(^o^)/*
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。以前、ディメンションウェーブについてお話しました。ドイツやロシアの振動医学(波動医学)によると、この世の病気は元を辿ると生命の波動から外れることにより発症しているそうで...

最後までお読み頂き誠に有難うございました。

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