ガンもパーキンソン病も体内の細胞達が生き延びるための行動だった⁉️

日記

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

ご存知の通り、私は今から約13年前に悪性脳腫瘍を発症し余命宣告を受けました。これまでの食生活、ライフスタイル、心の持ち方などすべて見直して運良く生還することができました。

しかし…

その約8年後からパーキンソン病の症状が出始めました。数年間、様々な医療機関に受診しましたが分かりませんでした。

数年後の2020年5月21日に脳神経内科にて、ようやく正式にパーキンソン病と診断を受けました。

病名が付いたことで、ほっとした反面、あれだけ生活を見直したのに何故パーキンソン病になったのか、疑問に思いました。

そこで、ガンと同様に調べてみました。

ガンについては、調べ上げたことを書籍にまとめてあります。詳しくお知りになりたい方は、是非お読みください。

ガンについて細胞の視点に立ってみると、

ガン細胞は、過酷な体内環境、低温低酸素状態に置かれ、生き延びる為に変化したものであります。どのように変化してかというと、低温に耐え酸素が少なくても生きられるようにです。

パーキンソン病は脳の普段使われなくなった細胞達が体の負担を軽くするために体自身が神経の接続を外していった結果だそうです。

いずれにしても、細胞というかわいいペット達に無理かけたのは、やはりご主人様、私達でしたね。かわいいペットと思ってご自分の細胞達を可愛がると体は正常な作用に近づいていくと思いますね❣️

詳しくは、私のyou tubeチャンネル『がしさんのパーキンソン感謝日記』をご覧ください*\(^o^)/*

パーキンソン病?でみる動画!~心が体に与える影響~一生健康!

最後までお読み頂き誠に有難うございました。

 

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