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21世紀は「腸の時代」 「便のデザイン」で健康長寿を
21世紀は腸の時代――。理化学研究所特別招聘研究員の辨野義己（べんの・よしみ）さんはそう話す。大腸にすむ腸内細菌が体に及ぼす影響を45年以上にわたって研究してきた辨野さんに、腸内細菌研究の最前線や健康長寿との関係、腸内環境を整えるための工夫などを伺った。
www.asahi.com
を参照させて頂きます。
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大腸の中にいる細菌は1000種類以上いると考えられており、重さにすると1～1.5キロもあります。その菌の働きによって、健康が促進されたり病気の原因となったりします。すんでいる細菌の数が多いこともあり、大腸は疾患の種類が最も多い臓器であるのですが、食生活などでコントロールしやすい臓器でもあります。腸の健康が私たちの寿命や健康を大きく左右するのです。
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以上のように大人一人あたり、1〜1.5kgもの腸内細菌が体内に存在しているのですね！驚きました‼️
そう考えますと、
4ヶ月間続けてたフルーツ味噌大量摂取大作戦はとても有効だったのかもしれませんね^ ^
その証拠に、現在では毎日フルーツ味噌大さじ1杯のみでつるりんバナナうんちが出ておりますからね^_^
フルーツ味噌にご興味のある方は、こちらをご覧くださいね^_^
フルーツ味噌
以前、フルーツみそで腸内に溜まっていた宿便を出し切った時、あまりのすごさに感動して拙ブログ に大阪の研究所の名前と電話番号を掲載させて頂いたことがありました。
gashimasa.work
2021.05.22
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