12月9日に近所の大学でパーキンソン病の人の嚥下障害研究の被験者として協力させて頂きました!

日記

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

ご存知の方も多いと思いますが、パーキンソン病の運動障害は食べ物を飲み込む動作(嚥下)にも起こってきます。

嚥下障害とは | 生理学とメカニズム |山部歯科医院 −嚥下障害支援サイト スワロー−
嚥下障害患者やうがいが困難な方でも、吸引タイプの口腔ケア用品を使うことで水を使って安全に手早くきれいに口腔ケアが出来ます。

嚥下の研究に際して肺換気量を測定しました。

通常、座位と臥位で測定すると、ほとんどの人は座位の方が大きく吸って吐けます。

しかし、私は逆でした^ ^

研究の担当の先生の見立てでは、私の胸郭の動きが少ないのかもしれないとのことでした。

その日から毎日自分の肋間筋をマッサージして胸式呼吸の練習をしております*\(^o^)/*

被験者として協力させて頂いたおかげで、胸郭の固さに気づくことができました*\(^o^)/*有難うございます。

最後までお読み頂き誠に有難うございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました