パーキンソン病の原因として近年注目されているαシヌクレインは原因でなく結果⁉️

日記

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

つい先日、アルツハイマー病の原因とされるアミロイドβを溶かす薬がアメリカ企業と日本企業の共同研究で開発されました^_^

実はパーキンソン病もよく似た原因が有力視されています。それは脳の中に溜まる異常タンパクであるαシヌクレインです。

しかし、何故パーキンソン病の人達だけ異常タンパク(αシヌクレイン)が溜まるのか、という疑問が出ます。

この文献のように原因でなく結果であるという方もいらっしゃるようです。

私もそう思います。

何かの原因で脳の誤作動を起こして異常タンパクが溜まってしまったのではないか!?

そう考えたら、納得がいきます*\(^o^)/*

今後、脳の誤作動が何故起こり、誤作動を正常に作動できるようにする方法を探して参ります!

パソコンみたいにリセットできると良いですネ^_^

最後までお読み頂き誠に有難うございました。

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