パーキンソン病は脳のデータが壊れてる⁉️

日記

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

【セラサイズ】パーキンソン病&症候群 無料メールセミナー(6)脳のデータより転載させて頂きます。

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カラダは治っても、

脳がカラダの改善を認識しないと

古いデータのまま体を動かします。

すると、歩けなくなったりします。

でも、何かの拍子に

調子よく歩けたりします。

脳と体は別々なのです。

車に例えると、カラダは車体で

脳は運転手なのです。

車体の足回りやエンジンを

パワーアップしても、運転手が

うまく使えないと早くは走れません。

ちなみにすくみ足は、カラダと

脳が分離して動いているように見えます。

人によっては脳と体を意識しなくても、

自然と歩けるようになる方もいます。

カラダを治したあとは、脳と体の調整が

必要な人も少なくありません。

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よく巷で「筋力をつけなさい」とか「貯筋が大切」とか聞きます。

私はパーキンソン病症状が出始めた頃から、ジムに通ったり、走ったりと毎日のようにとことん運動をしました❗️おかげで筋肉が浮き出るくらいになり、人に会う度「元気そうですね」とよく言われました。

しかし、外見とは裏腹に体は日に日に動きにくくなっていきました❗️

発症後、4〜5年が経った頃、運良くセラサイズにご縁を頂けました*\(^o^)/*

セラサイズに出会い、その原因がよく分かりました。  

セラサイズリハビリ今日から開始*\(^o^)/*
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。昨日、セラサイズ(脳細胞活性研究所)の無料相談&体験を受けました。とても感動しました^ ^相談と体験を担当して下さった小川代表は、医師でも薬剤師でもあり...

今後は、セラサイズ開発者の小川先生のご指導の下、脳のデータを書き換え(脳の再学習)して参ります。

最後までお読み頂き誠に有難うございました。

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