パーキンソン病の症状は、警報⁉️

日記

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

【セラサイズ】パーキンソン病&症候群 無料メールセミナー(12)症状は警報より転載させて頂きます。

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パーキンソン病になると振戦や

すくみ足などの症状が出ます。

自動車に故障がおこると

警報が鳴ります。

火事が起こると火災警報が鳴ります。

振戦やすくみ足などの症状はカラダからの

警報だと我々は考えています。

カラダに異常ができたので、

正常に動けずに症状が出るのです。

ですから、人により症状が違うのです。

自律神経にも影響が出ると

更に様々な症状が起こります。

警報(パーキンソン病の症状)を

止めても本質的に故障は治りません。

パーキンソン病は残念ながら、

治療薬はありません。

対処療法としての「振戦やすくみ足を

止める目的のクスリ」です。

つまり、警報を止めようと

しているだけなのです。

さらに、パーキンソン病の

クスリには強い副作用があります。

有名なON、OFF

(ウェアリングオフ)も副作用です。

いつもドーパミンが身体の中に

補給されているとカラダは

ドーパミンを作らなくなります。

それがクスリが切れたときの

OFF状態なのではと想像しています。

ほかにも物事に集中しすぎたり、

腰が曲がったり、食事中に寝てしまったり、

急に倒れたり、いろいろな副作用の症状があります。

パーキンソン病の症状の緩和に出されるクスリは

精神科系のおクスリなのでとても強力なのです。

絶対必要なクスリ以外は飲まない、

特に効果を感じないおクスリは飲まない方が

よいと思います。

効果がなくても副作用のリスクはあるからです。

お医者様によりお薬の出し方は違いますが、

基本的には少ない薬を処方するお医者様を

選ぶべきだと思います。

最近のパーキンソン病の専門医が

書いた本にもそう書いてあります。

こんな発想で原因を探して対策を打つ&

独自技術でカラダを正常にしていきます。

全員ではありませんが多くの

パーキンソン病の方が改善しています。

全員の症状も原因も異なるので、

原因を探すことも簡単ではありません。

しかし、人間のカラダは複雑です。

それしか方法はないと思います。

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確かに仰る通りだと思います。症状だけ抑えていても、原因を改善しないと症状はずっと続くと思います。

とにかく、ご自分がパーキンソン病になった原因を見つけ出したいですね*\(^o^)/*

パーキンソン病の原因についての記事は過去にアップさせて頂いております。詳しくはこちらです!

パーキンソン病に原因があった⁉️
いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。(社)国際細胞活性協会脳細胞活性研究所(東京大学跡見順子名誉教授連携研究機関)代表理事 小川清貴氏の記事を参照させて頂きます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...

最後までお読み頂き誠に有難うございました

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