パーキンソン病の中には、加齢による機能低下も含まれる⁉️

日記

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。

【セラサイズ】パーキンソン病&症候群 無料メールセミナー(23)加齢による機能低下より転載させて頂きます。

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パーキンソン病リハビリ会員、Eさん 男性(新規)のお話です。

パーキンソン病というよりも、動かなかったことと仕事のストレスで脳のバランスが崩れた感じ。

カラダの緊張を緩め、神経を整備すると、どんどん良くなる感じ。

どちらかというと、加齢による機能低下にパーキンソン病と診断が出たような感じ、、、

実は医学的にパーキンソン病は、原因不明で定義もないのです。

ウィルス性の病気などと違い、症状に対して命名するためのガイドラインがあるだけです。

ですから患者が100人いたとすると、全員の症状が違います。

そのため、病院や先生により判断基準が異なります。MRIでも異常は出ません。不思議ですが、異常がないことが条件?なのです。

ダットスキャンなどの測定器もありますが、すべてのパーキンソン病の診断ができる訳ではありません。

患者が少ないこともあり、残念ですが実は詳しくない先生も少なくありません。

WEBにも情報は少なく、正しい情報を知らない方がほとんどです。

メールやサイトでは弊社が社内で確認した独自の情報だけを公開しております。

詳しくない先生の場合は、有名大学病院を紹介する場合もあります。しかし、有名大学病院であっても治療薬がないため、症状の緩和しかできません。

基本的にはクスリをあまり出さない先生が良いと思います。気を付けないといけないことは、多くのクスリを使うと、一時的には症状は良くなるように感じますが、副作用のリスクが高くなります。

緩和するクスリですので、少ない方が良いのです。治療薬ではなく、あくまで症状を緩和するクスリですので、少ない方が良いのです。ドーパミンを薬で取り込むと、カラダはドーパミンを作らなくなる可能性もあると思います。

セラサイズ・スタジオでは飲んでいる薬が少ない方の方が早期に改善しています。パーキンソン病のクスリは強力なので副作用の可能性も大きいのです。明らかな効果を感じない場合は、飲んではいけません。効果はなくても、副作用のリスクが高くなります。異常を感じたら直ちに服用をやめて、医師に相談してください。すべてのクスリの取説にそう書いてあります。

セラサイズは科学的な運動で固まった筋肉を正常に戻します。

すると脳への血流が上がり脳の機能が回復します。

また、効果は多くの方が1回ごとに実感できます。なにより、運動なので副作用のリスクがありません。

加齢による機能低下の方でも回復しています。

この効果は病院でもできないセラサイズだけの独自効果です。

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もしかしたら、パーキンソン病と診断されている方々の中には、上記のEさんのように加齢による機能低下でパーキンソン病の症状が出ている方も多いかもしれませんね。

いずれにしても、セラサイズのような普段絶対しないような運動を行って脳を刺激し、神経接続を促し脳の再学習をすれば、自ずと症状は改善していくようですね!

最後までお読み頂き誠に有難うございました。

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